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9月9日は重陽(ちょうよう)の節句!

 

前回のスマイルキッズマナーと学童保育は、五節句のうちの一つ「重陽の節句」をテーマに、菊のお花で大切な人に可愛いお手紙を作りました!

年中行事である五節句は、

人日(一月七日) 桃の節句(三月三日) 端午の節句(五月五日) 七夕(七月七日) 重陽の節句(九月九日)

の五つです。中国の陰陽思想では奇数は陽の数で、一から十の中で最も大きな奇数の九が重なることから「陽が重なる=重陽」となり、九月九日は重陽の節句となりました。

菊は邪気を払う植物といわれていることと、日本では菊が咲く季節でもあることから「菊の節句」とも呼ばれています。

重陽の節句は、邪気を払い不老長寿を願い、菊の花を飾ったりお酒に菊の花びらを浮かべて飲んだり、栗ご飯をいただきます。

しかし子どもたちはお酒を飲むことはできませんので、大切な人の健康と長生きを願いながら菊を楽しんでもらおうと、菊のお花を使って大切な人へお手紙を書いてもらいました。

まず紙にお手紙を書いて、空いているところに菊の花びらを好きなように貼っていきます。

葉っぱも使います。ある姉妹の妹が「菊がかわいそうだよ~」というと、お姉ちゃんが「可愛く貼ってあげればいいんだよ」と優しく話していました。お姉ちゃんの温かい言葉にホッコリします(^^) 子どもたちから学ぶことって多いなとこの仕事をしていてよく思います。

一年生の子でなかなか集中できなかった子がしばらくすると静かになり黙々と菊の花を貼っていました。あれだけ「やだー」と言っていた子が、もう他の子が話しかけても反応しません。夢中になっています。そしてちゃんと作りあげました。花びらも一枚いちまい丁寧に、綺麗に貼ってあります。みんな大切な人の健康を願いながら、大切に菊を扱っていました。一枚も無駄にしない、決しておもちゃにしない、それぞれの大切な人に想いを馳せ可愛く貼ってあげていました。

相手を想う気持ちを形にすることは大切ですね。

スマイルキッズマナーでは、大好きなおじいちゃんとおばあちゃんの健康状態を心配して、心から願いを込めて作っていました。「喜んでくれるかな」の想いもちゃんと届くでしょう。

五節句の中で重陽の節句は印象が薄いかもしれませんが、毎年9月9日には菊のお花をお部屋に飾ったり栗ご飯を食べて、大切な人の健康と長生きを願ってね(^_-)-☆

もちろん自分の健康も!!

 

 

 

 

 

 

 

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